2007年05月09日

自動車事故はなぜ怖い・・・

自動車事故はなぜ怖い・・・









 厚生労働省の「平成16年 人口動態調査」によりますと、平成16年のわが国での死亡原因のうち、悪性新生物による死亡は、死亡総数の31.1%にも上りました。一方、交通事故による死亡は、総数のおよそ1%に過ぎません。こうしてみると、不慮の事故としての交通事故で死亡する確率は、死亡者の総数全体から見れば、それほど高くはないといえるでしょう。



 ところが、警察庁交通局の「平成16年中の交通事故の発生状況」によると、平成16年の1年間で、わが国で発生した交通事故は95万2,191件、重軽傷を合わせた負傷者数は118万3,120人にも上りました。
死者の数こそ近年では減少傾向にはあるものの、発生件数、負傷者数はともに増加。これらの数字は実に過去最悪を記録しているのです。



 さらに、たとえ死亡に至らなくても、交通事故は被害者・加害者のいずれの描いていたライフプランも、根こそぎ奪う可能性さえあります。たとえば、交通事故によって、事故の当事者は体の自由や身体、そして財産を失うこともしばしば。さらに加害者は、交通事故の被害者が被った損害に対し、民事上の賠償責任を負うことになるため、将来にわたり莫大な経済的負担が発生することさえあるのです。









自動車事故はなぜ怖い・・・
posted by benz at 14:50 | 自動車事故に備えて
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